桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
次に、施設整備費、安全管理対策施設整備事業費132万円につきましては、城南まちづくり拠点施設の窓ガラス飛散防止フィルム施工工事費でございます。 次に、施設整備費850万円につきましては、多度まちづくり拠点施設の屋上防水工事の前払金でございます。 次に、126、127ページをお願いいたします。
次に、施設整備費、安全管理対策施設整備事業費132万円につきましては、城南まちづくり拠点施設の窓ガラス飛散防止フィルム施工工事費でございます。 次に、施設整備費850万円につきましては、多度まちづくり拠点施設の屋上防水工事の前払金でございます。 次に、126、127ページをお願いいたします。
施設整備費、安全管理対策施設整備事業費減77万4,000円につきましては、城南まちづくり拠点施設への飛散防止フィルム貼付け工事の入札差金による執行残の減額でございます。 50ページ、51ページをお願いします。
次に、施設整備費、安全管理対策施設整備事業費173万8,000円につきましては、深谷まちづくり拠点施設の窓ガラス飛散防止フィルム施工工事費でございます。 次に、公共下水道接続事業費285万1,110円につきましては、大和まちづくり拠点施設の下水道接続工事費でございます。 126、127ページをお願いします。
施設整備費、安全管理対策施設整備事業費減18万7,000円につきましては、深谷まちづくり拠点施設への飛散防止フィルム貼付け工事の入札差金による執行残の減額でございます。 次に、52、53ページをお願いします。 指定管理者制度導入経費減1万4,000円につきましては、城東まちづくり拠点施設の指定管理者選定委員の報酬等の執行残による減額でございます。 次に、54、55ページをお願いします。
次に、施設整備費、安全対策施設整備事業費171万6,000円につきましては、七和まちづくり拠点施設の窓ガラス飛散防止フィルム施工工事費でございます。 次に、市民満足度向上事業費、施設管理費9万9,000円につきましては、市長現地視察により地域での聴き取り調査の結果に基づきまして、大和まちづくり拠点施設のフェンスの一部を撤去し、臨時の駐車場として利用できるようにした経費でございます。
そういった中、御質問でございます庁舎等における新型コロナウイルス感染予防対策といたしましては、まず、入り口等におけるアルコール消毒の設置、来庁者対応時のマスク着用、飛散防止フィルムの設置及び定期的な窓の開放による換気を行っております。
飛散防止フィルムを貼ってくれという要望で、やっとこさ貼ってくれそうな感じやったんやけど、そのフィルムが来ただけであとは自分らで貼れと。それやったらこの卓上シールド、1,300円1人ずつ払うぐらいやったら、それこそ簡単なものを生徒に作らせてもええと、そういうふうに思うんですね。そういうお金の使い方のものでもちょっと気にかかる部分があったと、そのことだけ申し上げておきます。
次に、説明欄、施設整備費、安全管理対策施設整備事業費減21万1,000円は、七和まちづくり拠点施設への飛散防止フィルム貼付け工事の入札差金による執行残の減額でございます。 次に、目15.人権政策費、説明欄、人権センター費、施設管理運営費減5万円は、社会保険料の執行残による減額でございます。 啓発事業費減11万円は、人権フェスタの委託料、運営協議会の報償費などの執行残による減額でございます。
次に、施設整備費、安全管理対策施設整備事業費232万2,000円につきましては、大山田まちづくり拠点施設の窓ガラス飛散防止フィルム施工工事費でございます。 次に、124ページ、125ページをお願いします。
次に、まちづくり拠点施設費中、安全管理対策施設整備事業費について、大山田まちづくり拠点施設における飛散防止フィルム張りつけ工事の見直し内容を問う質問があり、大山田地区市民センターと大山田まちづくり拠点施設が一体となった施設のうち、本事業の補助対象が避難所としての機能を有するまちづくり拠点施設部分のみであったため、地区市民センターの事務所部分については施設修繕として施行したとの説明がありました。
今回、一般質問の本会議の中で、尾崎議員が申しておりました中で、以前から私も提案させていただいておったガラスの飛散防止フィルムの導入事業についてですけど、実際に長い時間いる場所には導入されたり、もちろん強化ガラスとか、そういう校舎には必要はないということでしたんですけど、そこで、残りができていない理由について、今回、答弁の中で財政的な問題を申されておりました。
また、窓ガラス等につきまして、既に飛散防止フィルム等により安全対策を実施しているところでございます。 また、天井のモルタルにつきましては、公立の保育所等にはございません。全て平家建ての建築物となっておりまして、2階建て以上の建築物に比べますと、建築部材等の落下リスクは低いかもしれませんが、議員ご指摘のように、安全対策には十分な配慮が必要であると認識しております。
そこで現在、小・中学校の校舎や園舎で使われているガラスには、100%強化ガラスや飛散防止フィルムなどが張られているのか、その辺を確認させてください。 ○議長(小坂直親君) 草川部長。 ○教育部長(草川吉次君)(登壇) 校舎の窓ガラスの飛散防止対策といたしましては、飛散防止フィルムの設置がございます。
次の説明欄、施設整備費、安全管理対策施設整備事業費減149万1,000円につきましては、大山田地区市民センター、併設する大山田まちづくり拠点施設への飛散防止フィルム張りつけ工事の施工面積を見直したことと、入札差金による執行残の減額でございます。 次のページ、44ページ、45ページをお願いします。
次の安全管理対策施設整備事業費1,471万2,000円の減は、桑部小学校で予定しておりました窓ガラス飛散防止フィルム取りつけ工事におきまして国の補助採択がされなかったため、予算全額を減額するものです。特定財源の国庫補助金は490万4,000円の減となります。 このページのその他の事業につきましては、事業費の精査による不用額等でございます。
ほかには地震発生の際に窓ガラスが割れ、避難の妨げとなることを防ぐため、校舎及び体育館の窓ガラスに飛散防止フィルムを設置する工事を国の補助採択に合わせて順次進めているところであります。 また、国からは、非構造部材の耐震対策について、平成27年3月改訂版学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックにより、学校設置者や学校の役割を明確にし、具体的な点検項目や対策の方向性が示されております。
146: 18番(倉田明子) 確かに、全てを市が担うというのは難しいと思うんですけれども、例えば、小学校の飛散防止フィルムとか定期補修や何かをおやじの会の方たちが結構多く担っている例とかありまして、そういうようなサポートチームというのを市とか自治会で担ってやっていただいている、そういう自治体もあるようなんですけれども、市民の方たちはそういうノウハウも御存じない
次に、安全管理対策施設整備事業費2,541万2,400円は、大山田北小学校のガラス飛散防止フィルム設置工事費です。 次に、目2.教育振興費、大項目、教材・教具費4,044万7,471円は、小学校27校分の教材教具や理科教育備品の購入費でございます。 1枚めくって、206、207ページをお願いします。
施設整備費184万6,800円につきましては、大成、大和公民館の窓ガラス飛散防止フィルム施工工事費でございます。 指定管理者制度導入経費4万9,820円につきましては、城東地区複合施設指定管理者選定委員会開催時の報酬等でございます。 次に、目3.図書館費、図書館協議会経費31万5,660円は、図書館協議会、図書選定委員会、子ども読書活動推進協議会に要した経費でございます。
学校体育館が避難所と開設されていても、その施設は飛散防止フィルムが施工済みなのか、ほか数点、感じたことがございます。これは委員会で伺いたいというふうに思います。 強風であった台風21号が東へ10キロから20キロ進路がそれた場合、また、正午から4時ぐらいの間の時間雨量もさらに10ミリ程度あれば、市内で相当の被害があったと想定できます。